街のコラム

1954年創業・新宿に本店を構えるとんかつ店『すずや』のランチに行ってきました。

用賀店は、東急田園都市線用賀駅の改札から右に出て、駅構内から接続している世田谷ビジネススクエアタワー奥にあるプラザ・テラス1階にあります。

「特製オムライス」が有名な【カフェ&ダイニング用賀倶楽部】

2015年12月28日、年末の大掃除を終え、じっくり遅めのブランチを楽しみに行きました。

多摩川沿いに広がる近代的なビル群と花と緑が調和する街が二子玉川ライズです。

東急田園都市線二子玉川駅を起点とし、二子玉川公園まで続く道のりは、洗練された建物と世田谷の自然の風景がデザインされた約1km遊歩道で結ばれています。自然の中に人々の生活が溶け込んだ環境がこの街の魅力となっています。

世田谷区上用賀にある馬事公苑は、JRA日本競馬が運営する入場無料の公苑です。東京ドーム4個分という緑に囲まれた広い敷地の中には、馬関連の施設のほか、子供が遊べる広場や自然林の遊歩道など、楽しめるスポットがたくさんあります。

今回は意外と知られていない馬事公苑の楽しみ方をご紹介します。

多くの花や樹木、芝生の広場、遊具などがある砧公園のテーマは「家族で楽しめる公園」。

小さなお子さんを連れたファミリーや、周辺の小学校や幼稚園、保育園から遠足にきた子供たちでいつも賑わっています。エネルギーいっぱいの子供たちが思い切り遊ぶことができる都立公園です。

東京23区の中でも緑が多く、商業地と住宅地の調和がとれた世田谷区は、住みたい場所として常に人気のエリアです。

ご家族で世田谷区への引っ越しをお考えなら、用賀エリアはいかかでしょうか。
ファミリーが暮らしやすい用賀の魅力をご紹介します。

二子玉川に暮らす人だけでなく、車でショッピングエリアや多摩川を訪れる人も多いことから、二子玉川には愛犬と一緒にショッピングや食事、散歩が出来るスポットが豊富に揃っています。

また、地域での動物愛護の取り組みも盛んに行われています。

世田谷区は「人と動物との調和のとれた共存社会」の実現に取り組んでいる区です。

その中で桜新町は、ペットの暮らしやすい街、そして地域猫を大切にする街としてボランティア活動も熱心に行われています。

人とペットが共存して快適に暮らすためには、飼い主がきちんと環境を整えてあげることが大切です。

ペットと一緒に住む場所を決めるときは、どんな施設が近くにあるかリサーチしましょう。

今回は用賀のペット情報をご紹介します。

「フタコ」「ニコタマ」の愛称でおなじみの二子玉川は、東京を代表する商業地ながら、北には国分寺崖線、南には多摩川があり、緑豊かな自然が残っている地域です。

名称自体がブランドとなっている、住みたい街として人気の二子玉川の魅力をご紹介します。