桜新町・用賀・二子玉川の小学校特集

玉堤小学校は、東急大井町線の等々力駅からおよそ1.1キロ、徒歩約13分の住宅街の中にあります。近くには矢沢川、丸子川、多摩川の3つ川が流れ、国分寺崖線、等々力渓谷、都指定史跡の御岳山古墳といった自然に恵まれた環境で、その地理を活かした動植物の学習も盛んです。

玉川小学校は、東急大井町線の等々力駅からおよそ600m、徒歩約7分の住宅街の中にあります。東京都の名勝地である等々力渓谷も近く、渓谷へ注ぐ多摩川の支流「谷沢川」がすぐそばを流れています。

等々力小学校は、東急大井町線の等々力駅から1.2キロ、徒歩約16分の場所にあります。大学、高校、中学と教育施設が集まっている区域で、スポーツ施設・公園施設が充実した駒沢オリンピック公園も近くにあります。

世田谷区立桜町小学校は、東急田園都市線の用賀駅と桜新町駅から1キロ弱の距離、国道246号線の南側に位置しています。通学区域には用賀商店街と桜新町商店街が含まれているので、交通、お買い物、教育など利便性の良い環境です。

桜町小学校について見てみましょう。

世田谷区立砧南小学校は、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅から直線でおよそ1.8キロ、田園都市線の用賀駅からは2キロの距離、二子玉川緑地と砧公園のちょうど真ん中あたりに位置しています。

通学区域には、岡本公園、岡本静嘉堂緑地、野川第二緑道があり、野川、仙川、多摩川の3つの川に囲まれた緑豊かな自然環境になっています。また周辺には多くの寺院があり、静かで落ち着いた地域でもあります。

砧南小学校について見てみましょう。

世田谷区立京西小学校は、東急田園都市線用賀駅からすぐの用賀商店街の中にあり、砧公園の東側に位置しています。
「京西」は「東京の西」を意味し、学校を創設した時の代表の一人である鈴木虎之助が親交のあった伊藤博文公につけて貰った名前です。近年児童数が増加し、世田谷区内では中規模小学校となっています。

京西小学校について見てみましょう。

瀬田小学校は、東急田園都市線の用賀駅と二子玉川駅の中間に位置し、どちらからも直線距離で約900m弱、徒歩10分の場所にあります。

すぐ隣に瀬田中学校、近くには幼稚園、保育園、インターナショナルスクールがある教育施設の多い区域となっています。

瀬田小学校について見てみましょう。

世田谷区立弦巻小学校は東急世田谷線世田谷駅の南側にあり、世田谷区役所、教育センターなどがある世田谷区の中心に近い所に位置しています。他の区立小学校や中学校、中央図書館、代官屋敷、郷土資料館、国士舘大学などの文教施設も近隣にある環境となっています。

弦巻小学校について見てみましょう。

世田谷区立中町小学校は、駒沢通り(国道416号線)の南側、多摩川と駒沢オリンピック公園の中間に位置しています。

中町小学校を中心に、駒沢通りの駒沢オリンピック公園方面には日本体育大学世田谷キャンパスと東京都立園芸高校、多摩川方面には多摩美術大学やインターナショナルスクールなど、数多くの学校がある環境となっています。

中町小学校について見てみましょう。

世田谷区立深沢小学校は東急田園都市線桜新町駅から徒歩でおよそ10分、国道246号線の南側、駒沢オリンピック公園の西側に位置しています。すぐ近くには「深沢6丁目開放樹林地」や、せたがや地域風景遺産になっている「秋山の森と旧秋山邸」(個人宅・非公開)があり、通学区域はとても静かで自然溢れる緑が多い環境となっています。

深沢小学校について見てみましょう。