瀬田小学校について

瀬田小学校は、東急田園都市線の用賀駅と二子玉川駅の中間に位置し、どちらからも直線距離で約900m弱、徒歩10分の場所にあります。

すぐ隣に瀬田中学校、近くには幼稚園、保育園、インターナショナルスクールがある教育施設の多い区域となっています。

瀬田小学校について見てみましょう。

通学区域

世田谷区上野毛3丁目15番、16番、上野毛4丁目22～24番、38番、39番、瀬田1～3丁目全域、瀬田4丁目15番、17～35番、瀬田5丁目全域、玉川台1丁目1～7番、玉川台2丁目1～4番、7～16番

クラスと登下校時間など

1クラス35人以下で、各学年共に3クラスです。登校時間は8：15から8：20の間、最終下校時間は15：30となっています。給食は40分間です。

学習の特色

思いやりのある心と、自分も他者も大切な存在と考える心を育てること、体育・食育・安全教育で身体・体力の向上、確かな学力と自ら物事の判断ができる知力、それらの調和を育成する教育をしています。

学校の学習以外の事柄にも幅広い理解を深めるため、様々なジャンルからゲストティーチャーを招いています。

瀬田小学校、二子玉川小学校、瀬田中学校の3校で構成する「多摩川学び舎」では、児童生徒同士の交流、教職員の共同研究などが行われています。日本の伝統文化を理解する体験授業も多く取り入れられています。