物件更新 05/14 07:41
世田谷新町公園は、昭和12年(1937年)に世田谷区の公園第1号として開設されたとても長い歴史がある公園です。
木々や草花が手入れされた地域住民の憩いの場所であり、400近い公園や遊び場がある世田谷区の中で、平成14年には世田谷の大切にしたい身近な風景として第一回地域風景資産(目録名称:松林と大欅のある世田谷新町公園)に選定されました。
今年もサザエさんの街としておなじみの桜新町が「桜新町ねぶた祭り」で盛り上がる季節がやってきました。
色とりどりに飾られたねぶたの山車と、ダイナミックなハネトの踊りがサザエさん通りを練り歩きます!
用賀駅より徒歩6分、中町通り沿い名店【Hodori用賀店(ホドリ】 コジマ電気の側に位置するお店です。 8月20日の世田谷区たまがわ花火大会の後、当社スタッフで行ってきました。
2016年8月20日(土)、今年で38回目を迎える【世田谷区たまがわ花火大会】が行われました。 今年のテーマは「華~未来に向かって咲かせよう輝く夢の大輪~」 用賀にある当社から20分ほど歩いて、二子玉川付近まで見に行ってきました☆
大人も子供もいっしょに楽しめるのが地元の夏祭り。地域の住民が顔を合わせることで、街の活性化や防犯にもつながる大切な行事ですね。
今回は、世田谷区の用賀で夏の終わりに開催される、第12回用賀サマーフェスティバル「YOUGA SUMMER FESTIVAL 012」をご紹介します。
二子玉川ライズが完成し、大規模な再開発がひと段落した二子玉川エリアは、渋谷から11分という都心にありながら多摩川の自然がすぐそばにある恵まれた環境です。
そんな二子玉川で、2016年7月29、30、31日の3日間、アートフェスティバル「TOKYO ART FLOW 00」が開催されました。
子どもたちにとって、いろいろな体験が出来るのが夏休みですね。
今回は、東急田園都市線沿線の桜新町、用賀、二子玉川周辺で、絵日記や自由研究など学校の宿題にも役立つ夏休みならではのイベントや自然観察ができるスポットをご紹介します。
今年で38回目となる「世田谷区たまがわ花火大会2016」は平成28年8月20日土曜日、多摩川河川敷で開催されます。
今年のテーマは「華~未来に向かって咲かせよう輝く夢の大輪~」。音楽にのせて打ち上げられる花火ファンタジアや人気のスターマインなど、美しい花火の数々が真夏の夜を彩ります。
今回はたまがわ花火大会を安全に楽しむ情報をピックアップしてご紹介します!
用賀駅より徒歩5分。 中町通りを馬事公苑に向かって歩いていると、右側に見えるこちらのお店【巌廻 三十九 用賀店】
二子玉川には飼い主とペットが楽しめるショップやテラスで一緒に食事ができるレストランがあり、通りを歩けば愛犬と散歩をする人とすれ違う、ペット愛好家に人気の街です。 ペットとのライフスタイルを大切にする街、二子玉川にある人気の動物病院をご紹介します。
用賀不動産
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